新規事業にこそ
タレントマネジメント!
人材発掘
ビジコン選抜
人財育成
PJチーム編成
最適配置
エース離職防止
経営企画部
人事部/人財開発部
リモート研修を通じて、社員の 事業創出スキル(11スキル)を数値化。
社員に眠る “イノベーション領域での強み” を発掘・可視化する
「イノベーション特化型アセスメント」ツールです
新規事業での
タレントマネジメントの
ノウハウを公開!
サービスの特徴
潜在スキルの見える化で新規事業の量産へ
新規事業に適正のある社員を発掘
「事業は人なり」
でも、その人選が難しい!
隠れた強みを見つけ即戦力化
「十人十色」の個性なのに
同じイノベーター教育?
強みを活かした組織配置
「適材適所」で
チーム編成するには?
USER COMPANY
ご利用企業(一部抜粋)
成果を出す担当者は知っている
社員の強み/スキルの可視化が
新規事業の成功を目指す企業にとってなぜ重要なのか?
・事業開発を加速する「アクセラレーター」
・隠れイノベーターと人材流出リスク
・意外と難しい人材能力の「目利き」
・補完関係が生み出す最適なチーム設計
▼▼▼▼▼ 詳細はコチラから ▼▼▼▼▼
大企業にこそ必要な
「イノベーション特化型HRテック」
のノウハウを公開!
「ポテンシャルSearch」を活用すれば
“どの社員” が新規事業を成功に導くかが分かります
スキルの得意/不得意の把握が
社員の成長モチベーションに!
客観的なデータから「もともと偏差値65のポテンシャルがあるのに、偏差値50で留まっている」と分かると、殆どの社員は損している感覚が芽生え、改善しようと考えます。社員のポテンシャルを可視化し、自主的アクションを引き出します。
事業化へのリソース・フォロー分散を防ぎ
より成果に直結!
既存事業も売上を落とせない中、新規事業で成果が求められる企業にとって、新規事業を任せるべきイノベーション人材を選抜しプロジェクト数を絞り込むことが重要です。結果の出やすいプロジェクトにリソース集中させ、低予算でイノベーション実現が狙えます。
自社社員のスキル特性に合わせ
イノベーション系研修の最適なラインナップを構築。
社員のスキル特性に合わせ、戦略的に研修プログラムを見直します。そこから得られたデータを用いて人事部主導のDX化事例としても社内外にPRできます。
イノベーション力を定点計測し、
社員の成長を実感!
社員のスキルの成長変化を数値で追えます。伸びやすいスキル、伸び悩んだスキルを定量的に伝えることで、各社員どのスキルにフォーカスすべきか目標設定が行えます。またスキル成長度合いを人事評価に盛り込むことも有効な施策です。
タレントマネジメント領域での
「ポテンシャルSearch」活用ノウハウ
の詳細を公開!
BACKGROUND
「ポテンシャルSearch」の開発背景
新規事業に挑戦したい全ての会社員の ”ポテンシャル” を可視化する
Knowledge1
起業家むけのノウハウが「会社員タイプ」を混乱させる
2012年から、イノベーション領域における「起業家と会社員の”違い”」をエスノグラフィ(行動観察)という手法で研究してきました。その中で「起業家タイプ」と「会社員タイプ」は思考プロセスなどが全くことなる異人種であること、シリコンバレー発の(現在書籍やwebなどで皆さんが目にする)事業創出メソッドが、「起業家タイプ」の人には機能するが、「会社員タイプ」の人は逆に混乱してしまうことが分かってきました。
世の中の殆どの人が「会社員タイプ」であることを考えると、各企業の社員が新規事業に挑戦する際に、巷に出回る「起業家タイプ」むけのナレッジを参考にしても上手く行かないのは必然の流れであり、「会社員タイプ」に必要なナレッジ/情報は、まだ殆ど研究されていないのが現状なのです。
【ゼロイチセミナー①】はじめに/起業家と会社員の違いを理解せよ!
Knowledge2
大企業の中にこそ ”隠れたイノベーター” が沢山いる
我々「チーム・ゼロイチ」は上記の問題意識をうけて、「会社員タイプ」の人に最適な新規事業ナレッジの研究を行っています。当社の研究施設である渋谷のコワーキングスペースで、起業家のナレッジに何パターンもの編集を加え、どのパターンで「会社員タイプ」の人のパフォーマンスが上がるのかをエスノグラフィ(行動観察)で経過観察し続けるという地道な研究を2012年、設立当初から現在も続けています。
その結果、最適ナレッジに触れさえすれば「会社員タイプ」の人も覚醒することが実証実験の中で分かってきました。つまり、「会社員タイプ」の人に最適な訓練さえ行えば、社員の多くがイノベーターとして覚醒する可能性があるということなのです。
Knowledge3
新規事業の ”実践が少ない” から社員の「強み」が把握できてない
「会社員タイプ」の社員がイノベーターとして覚醒する上での社内の問題点が2点あります。 1点目は、新規事業で成果を出すには幅広い知見/スキルが相当な高レベルで必要となります。それらを一人の人間が網羅的に身につけることはほぼ不可能です。つまり、その人の「強み」のみにフォーカスし、集中的にスキル育成/アサインを行わなければいけないのです。
2点目は、新規事業創出と既存事業の拡大では多くの異なるスキルや思考プロセスが存在するため、今まで既存事業に従事してきた会社員の多くは、イノベーション領域での自分の「強み」がどこにあるのかが全くイメージできないし、会社も把握できていないという点です。
つまり、本来は幅広いイノベーション業務の中から、社員個々の「強み」を活かせるスキル中心に育成/配置を行う必要があるにも関わらず、新規事業領域での業務経験が少ない社員が多いため、どのポジションに配置すれば効果的に覚醒するのかが全く分からない。その結果、サービス詳細設計が得意な社員に、「ビッグビジョンを描け」といった抽象度の高い業務が降ってくるといった問題が社内で頻発するのです。
「ポテンシャルSearch」は上記の問題を解決し、社内の”隠れイノベーター”を1人でも多く覚醒させるための1st機能をご提供します。
新規事業での
タレントマネジメントの
ノウハウを公開!
FEATURE
「ポテンシャルSearch」の特徴
自己診断/SPIテストとは段違いの”精緻な”スキル測定
人事評価領域では常識ですが、人の適正やスキルを評価する時に重要なことは「評価者の評価基準を統一する」ということです。偏差値40の評価者が「すごい」と判断した偏差値45のAさんと、偏差値60の評価者が「全然ダメ」と判断した偏差値55のBさんを単純に評価内容で比較すると、偏差値45のAさんの方が選ばれるワケです。このように、評価する側の基準を統一しておかないと、その評価結果は全く意味のないものになります。
そう考えると、SPIテストや自己診断は、自分で自分を評価するので、各個人の中にあるバラバラな基準でもって評価された内容となっています。手早く診断はできますが、相対的に複数人を比較するなどのケースではほぼ使えないツールとなります。
当社の「ゼロイチスコア」はワークショップでの実際の行動を、最も近い所で観察している同チームのメンバーからの評価を元に、独自アルゴリズムで評価基準を統一して自動算出されています。人事異動や評価査定という人の人生を左右するシーンでも十分に活用頂ける前提で精緻なスキル測定が実現できるよう「ゼロイチスコア」は開発されています。
2種類のスキル分析フィードバックで
個人/組織のネクストアクションが見える
アウトプットを意識した研修プログラム
インプットに偏りがちなリモート研修が多い中、「アウトプット」を何回もさせるプログラム設計を行っています。講義形式でなく、受講者が手を動かすワークショップ形式。2種ワークショップを何回も繰り返し受講させることで、インプットした知見をアウトプットする機会が増え「学習サイクル」を沢山回せるプログラムとなっています。
タレントマネジメント領域での
「ポテンシャルSearch」活用ノウハウ
の詳細を公開!
FLOW
プログラムの流れ
完全リモートでの集合ワークショップ
受講者募集/研修/研修振り返り/「ゼロイチスキル」フィードバックまでの一連の流れを完全リモートで実施。
地方社員や在宅社員など、どんな社員でも参加できます。
ワークショップの全体構成:約2ヶ月で完結
受講生募集動画
受講生決定
ゼロイチLink
事業推進に必要な「仲間と繋がるチカラ」を養い、社内起業家の第一歩を踏み出そう!
ゼロイチCreate
イノベーションに必須な「常識を疑うチカラ」を養い、起業家スキルをアップデート!
ゼロイチLink
ゼロイチCreate
ゼロイチLink
ゼロイチスコアの分析
受講生振り返り会
「ゼロイチスコア」をどう活用するか?
イノベーターとして成長するには?
事務局ゼロイチスコア分析会
受講生全体のスキル傾向(強み/弱み)の把握
即戦力人材/ポテンシャル人材の発掘
スキル傾向を踏まえた、人材戦略/追加教育プラン
タレントマネジメント領域での
「ポテンシャルSearch」活用ノウハウ
の詳細を公開!
Copyright © Team 0→1 All Rights Reserved.